2011年 05月 18日
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by yukinyaa04
| 2011-05-18 09:47
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2011年 05月 14日
縮小動画でどこまで伝わるか分かりませんが・・・・。 可能ならYouTubeサイトの方で、フルスクリーン、オリジナル解像度で見て頂けると分かりやすいかも知れません。 音声はありません。 Lightroomのライブラリモジュールと現像モジュールでは、RAWファイルのプレビューが定義されるカラースペースが異なるようで、AdobeRGBカバーの「高色域モニタ」で表示した場合、色が 変わって見えることがあります。 これは、ライブラリモジュールではAdobeRGB、現像モジュールではProPhotoRGBでプレビューが定義されているためだと思います。 キャプチャは、ナナオのSX2462W上で行っています。 SX2462WはAdobeRGBカバーモニタですが、赤の色域が広いので、ProPhotoRGBで定義されたデータはAdobeRGBよりも高彩度に表示されることがあります。 SX2462WがAdobeRGBより外の赤をサポートしているのは、DCI(デジタルシネマ)の定義領域にも対応しているためではないかと思います。 (あとで追記あるかも・・・ないかも・・・w) ■
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by yukinyaa04
| 2011-05-14 08:20
2011年 04月 27日
と言っても、ただありものの画像を2枚重ねてみただけですが。(^_^;)
![]() (壁が広大に広がってます(と言っても、見た人しかオリジナルを知らないだろうけど)が、それはコンテンツに応じた塗りつぶしで事前に作ってあったので、Perfect Layersとは関係ありません。) Perfect Layers Public Preview ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-27 22:42
2011年 04月 25日
その1
今までデジカメが記録できる色域って、AdobeRGBやsRGB以上の色まで記録できるけれど、JPEGの場合は設定した色域に収まりきれない色は、クリップされたり知覚的変換されるのだと思ってた。 なので、逆にRAWで撮ってAdobeRGBよりも広い色空間(ProPhotoRGB)に展開すれば、クリップされずにデジカメの色域すべてを使えるのだと思ってた。 それがLightroomの作業用色空間をProPhotoRGBにした理由だと思ってた。 真っ赤なチューリップの画像をLightroomで開くと、AdobeRGBに展開したのとはかなり違って表示される。 これは私の使っているSX2462Wが赤の色域でAdobeRGBよりも広い空間を持っているせいだが、ProPhotoRGBで展開したデータをガマット図に投げ込んだら、AdobeRGBよりもずっと離れたところにプロットされた。 SX2462Wでもそこまではカバーしていないので、モニタ補正されたProPhotoRGBのデータはやや飽和して見える。 しかしな〜、なんか現物よりも派手派手しい赤のような気もする・・・・(現物を測色してみればいいのかも知れないけど、光の当たり方によっては発色が違って見えるし・・・・) そこで思った。 これって、Lightroomがかなりエンハンスしてるんじゃないのかな? 今まではこの派手な色こそ被写体の色に近く、またカメラもその色を記録できていたんだと思い込んでいたけれど、いくら何でもちょっと派手すぎ、濃すぎ。 AdobeStandardのせいということも多分にあるとは思うけど、ちょっと濃すぎるというか、逆に違和感があるくらい・・・・。 DPPでもWideGamutRGBで展開できるけど、プロットしてみるとAdobeRGBをちょっと超えるくらい。(ピクチャースタイルはニュートラル。ほかデフォルト設定。) しかもほとんどの明度域において、SX2462Wの色域に入っている。 ということは、広い色域に展開することが問題というより、展開のマッピング、レンダリングに問題があるのではないかという気がする。 つまりACRのカラーエンジンということか・・・・。 今までデジカメがそこまでの色を記録していたのだろうと思っていたけど、Lightroomがその色として解釈しているだけで、それが正しいとは限らないということかな? その2 SX2462WはAdobeRGBカバーモニタの触れ込みだけど、モニタ本体が持っている表示可能な色域は、部分的にはAdobeRGBを超えている。 これは、AdobeRGBで定義されたデータならその色をほぼ表示できるということになるのだが、逆に言うとProPhotoRGBで定義されAdobeRGBを超える色は、AdobeRGB以上の色として表示されることになる。 モニタの色域がProPhotoRGBまであれば、定義された色は正しく表示されるだろうが、SX2462WがAdobeRGB以上のいろも表示できるとは言っても、ProPhotoRGBほどには広くない。 つまり、ProPhotoRGBで定義され、SX2462Wの色域外になるような色は、SX2462W上でクリップされて表示していることになる。 これがLightroomで真っ赤なチューリップのRAWデータを開くと、ど派手でかつ飽和しているように見える原因だ。 Lightroomの作業空間では飽和していなくても、モニタ上では飽和して表示されているので、階調調整のためスライダを動かしても正確なモニタリングが出来ていない。 う〜む・・・・ 負けだな。www 追記) この話は、私の機材環境(カメラはキヤノン)を元にして書いております。 Lightroomの発色傾向は、カメラが異なっても同じだとは思いますが、カメラプロファイルは各機種ごとに用意されていますので、カメラのメーカーが異なれば発色も変わることが予想されます。(もちろん、カメラ自体の色に対するセンサー感度や記録の仕方の違いもあるでしょう。) ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-25 09:31
2011年 04月 17日
LightroomでRAWから調整してsRGBに書き出し。
![]() でも、同時記録のJPEGは撮ったときからこの状態ですからね。 ピクチャースタイル:スタンダード、sRGB ![]() 大して変わらない?(^_^;) ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-17 23:25
2011年 04月 17日
イヤですよねぇ、こういう映り込みのするメガネをかけてる人って・・・・
![]() ところでLightroomでレンズプロファイル補正をかけると、人物が太ってしまう場合があります。 上の画像でも、すでに広角のパースによって顔が少し横に広がってます(あくまでレンズのせいよ!)が、レンズプロファイルで自動修正すると、 ![]() なので、人物集合ではプロファイル補正の「ゆがみ」は補正量を0にしたほうが良いと思います。 ![]() カメラは60D、レンズは15-85/3.5-5.6。 プロファイル補正なしだと、 ![]() ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-17 12:57
2011年 04月 09日
カメラのホワイトバランス設定を、どちらもお日様マーク「太陽光」にした5D2、7D、
Lightroomで開くと、 5D2 4850K +1 7D 5250K +8 それって、どうよ。 でも、見た目の色は、色温度が違うほどには違っていない。 なので5D2のほうを5250Kにすると赤っぽすぎるし、7Dのほうを4850Kにすると青すぎる。 Lightroomのホワイトバランスの解析が悪いのかな? カメラプロファイルが適正でない? ちなみにDPPで開くと、撮影時設定、太陽光、色温度5200Kはすべて同じ。 後処理で色温度5200Kにしても双方色の動きがないとということは、撮影時に同じ色温度が設定されているということかと。 なのでLightroomが400Kも違う数値を示すのはおかしいのでは? しかも、表示の見た目が400Kくらい違っているなら分かるけど、そんなに大きな違いはない。 どしたらいいの? ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-09 11:23
2011年 04月 04日
カメラマンの小林さんが長らく指摘していた点が、Lightroom 3.4 RC および Camera Raw 6.4 RCで修正されているそうです。
問題点については小林さんのブログに詳しく書かれていますが、AdobeStandardなどのカメラプロファイルが使われるようになって以降、白飛び軽減スライダを動かすと赤系の色相が大きく動く現象が発生していました。 それが今回のRCバージョンのアップデートによって修正されたとのことです。 どのような違いがあるのか、以下に並べました。 左から(あるいは上から)、初期設定 白飛び軽減0 / Lr3.4RC 白飛び軽減100 / Lr3.3白飛び軽減100 の順に並んでいます。 (白飛び軽減0の状態は、3.4RCも3.3も同じです。) ![]() ![]() ![]() ![]() 特に最後のオレンジ色の花の色で、動きが顕著です。 白飛び軽減領域までヒストグラムが伸びていない場合や、その領域にR成分がない場合(GやBだけ)の場合は、白飛び軽減を動かしても顕著な赤かぶりは起きません。 (追記) と、思ったのですが、小林さんの作例を見ると、私の考察は当たっていないですね。 自分の手元にある画像で調べていたときは、白飛び軽減領域にヒストグラムが伸びていなければ変化が少ないように思ったのですが・・・・。 なので上記の考察は撤回します。 (ただ、ひとつ別の意味で突っ込ませて頂くと、ヒストグラムが白飛び軽減領域まで伸びていない画像に対しては、白飛び軽減スライダは動かさないのがフツウでありますが・・・・・) 小林さんによると、タングステン光下で撮影した人物像などで、タングステンの赤みをそのまま残している場合(つまりR成分が多い)、その画像に対して白飛び軽減をかけると、肌色が赤っぽく嫌な色になるということでした。 なかなかそういう状況に出くわさなかった(タングステン被りに対しては、まず色温度スライダを下げてしまう)ので、この現象を理解していなかったのですが、夕焼けのハイライトを抑えるために白飛び軽減をかけると、なんか色がおかしくなるなというのは経験していました。 確かに3.4RCの動作のほうが好ましいです。 今までの動作は、小林さんが言う通り、バグと言えるでしょう。 小林さんのおかげで、白飛び軽減の動作が修正されて良かったです。 ありがとうございました。 余談・・・ サンダーソニアやヘメロカリスの色は、3.3+白飛び軽減100のほうが、現物に近いような気もするけど・・・・ それはまた別の問題か・・・・ AdobeStandardのせいかな〜。 どうも微妙な色合いに対しては、Lightroom(Camera Raw)の色作りにはちょっと不信感が・・・・ (今更そんなこと言うのか、って突っ込まれそうだけど・・・・・。(^_^;)) ■
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by yukinyaa04
| 2011-04-04 22:33
2011年 03月 19日
![]() 先日の熱海散歩の時の一枚。 Lightroomでカラーからモノクロにする場合、基本補正のカラー/白黒の「白黒」をクリックすれば一発で変換されますが、ワタシとしては自動変換されるモノクロのトーンが、どうもいまいち気に入りません。 必ずと言っていいほど「白黒ミックス」で変換後のトーン調整をやり直します。 白黒ミックス以外にも、色温度や色かぶり補正のスライダを動かしてもトーンが変わります。 この画像では、カラー調整では用いないであろう調整値、色温度4422、色かぶり補正+94になっています。 ■
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by yukinyaa04
| 2011-03-19 00:09
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