もう話題に出てますが、EOS50Dのファームウェアがアップデートしています。
変更点は、(以下引用)
撮影シーンによっては、撮影した画像が若干マゼンタ傾向となることがある現象を修正しました。
背景が空や白い壁などで、カメラのWB(ホワイトバランス)の設定がオート(AWB)以外の場合に若干マゼンタ傾向の画像となることがあります。
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やっぱマゼンタ傾向があったんじゃんか!!(▼▼メ)
騒いでるのはワタシだけかと思ってました。
なので、私の機体の問題なのだろうと。
でもキヤノンに修理に出しても問題なしで返ってくるし・・・
買い替えまで考えたこともあります。
カラーチェッカーを使って、WB補正を動かしながらテストもしました。
その結果、G方向に2~3ポイントシフトすることでなんとか使うことにしました。
普段はRAWで撮ってますし・・・・。
しかしねぇ・・・・・・
修理に出して検査して何で気がつかないかね?
ちゃんとAWB時ではなく太陽光の時、って言って修理に出したんだけどねぇ・・・・。
ま、いっか・・・。
ふたつめ。
エプソンのImaging WorkShopがアップデートして、RAW現像の対応機種が増えました。
よかった・・・・・
もうこのソフト、アップデートしないで消えていくんじゃないかと思ってたので・・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)
まだ、「最新機種に対応」とは言えないですが、それでもアップデートが出たことは多いに評価したいと思います。
今後もアップデートを期待してます。
5D2は半年後かな?1年後かな?(^_^;)
でもまだ、Imaging WorkShopからプリントしたことは一度もなかったりするんですけど・・・・(^_^;)
使ったら報告しますので、しばらくお待ち下さい。m(__)m