電塾に行きました。
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ということは、それから何年経ったのかな・・・?
今年もちょうどCS5の話題で盛り上がっていますし、私もCS5トライアルをインストールして現物にやっと触れることが出来ましたが、CS2の時も、先行の英語版トライアルを試していました。
Camera Rawで現像するようになったのも、その時からです。
いち早く「白飛び軽減」を備えたCamera Rawは、純正ソフトでは飛んでしまうハイライトをリカバーできたので、それ以来使い続けてきました。
今日の収穫。
もう散々もらってるはずなのに、まだもらってるお方もいらっしゃいましたが。