テストマニアさま。
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尾も白い
オモチロイ
ヲタクごころをくすぐられること、受け合い!
こちょこちょ。(^_^;)
追記)
普段Lightroomのインターフェースに慣れていると、イメージワークフロー画面がなんか新鮮です。(^o^)
まだざっとしか見てないけど、特定色の色相彩度明度を調整したり、モノクロに調色したり、凝ったコマンドもあるのがいいですね。
明部補正、暗部補正もあります。
カラーモードに、hanchanさんのお好きな「測色的」ってのもあります。
インターフェースだけでなく、EPSON CMMで表示されるRAWの色が、Adobeとまた違って面白いですぅ〜。
しかも!Lightroomでは出来ない、異なる画像を2画面表示しながら色調補正が出来ます!
Lightroomだと、ライブラリモジュールでないと異なる画像は表示できないので、現像調整は簡易調整しか出来ないんです。
でもImaging WorkShopはそれが出来るのがいいですね。
(ってか、Lightroomが出来ないだけ、ってことかも知れませんけど。)
ほかの画像の色調を見ながら、別の画像の追い込みをするのには良いです。
ふふふ。
たぶん、いてもたってもいられなくなるハズ・・・・・。
追記2)
おわわわ〜〜〜〜
ブラシが使えるぅうううううう〜〜〜!
追記3)
周辺光量補正、角度補正、歪曲収差補正、パース補正、変形まであるぅううう〜〜〜〜!
追記4)
おもしれ〜〜〜\(^o^)/
っと、こんなことしてるバヤイぢゃなかった。
あとは、マニヤ様にまかせて・・・・コマンド+Q!
追記5)
って言いながら、チュートリアルビデオを見始めたところです。
そっか〜、どおりでものすごいファイル数なわけだ。
ビデオまで入ってました。
最初にそれを見た方が良いでしょう。