Viveza for Photoshop and Aperture
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てゆーか、もう使わずには満足できないカンジ・・・・(^_^;)
昨日投稿した写真帳のモノクロでも、あれやこれややっております。
で、この手のLocalize Correctionで先行していたのが、CaptureNXに搭載されていたU-Point Technology。
それが、NikのプラグインソフトVivezaで、PhotoshopとApertureでも使えるようになるそうです。
こちらのほうが、Lightroom2.0Betaのペイントブラシより調整機能が多いです。
Lightroomでもプラグインとして使えるようにしてくれればいいのに・・・・(^_^;)
でも、サードパーティー製だから買わなくてはいけない。
$249.95だそうです。
となると、Lightroom2.0のほうがいいかな?(^_^;)
Lightroom2.0のペイントブラシでも、かなり調整が効きます。
今のところ、調整項目は5項目ですが、コントラスト調整、出来ればトーンカーブと連動してくれるともっと使いやすくなるのですが。