標準プレビュー生成完了!
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17時間半くらいかかった・・・・・・(^_^;)
現在読み込んだファイルは、48,540枚あります。
そんなに取っておいても仕方ないんですけどね〜、捨ててもいいのが半分はあるのでは?
プレビューデータファイルは、9.59GBになっていました。
以前のプレビューデータは、23.59GBだったので、スリム化しました。
でも、この中には1:1プレビューは含まれません。
さすがに1:1プレビューを全ファイルには作ろうとは思いませんが、これから使っている間にまた生成されていくので、プレビューデータファイルは重くなっていくものと思います。
以前は、私の環境ではG4の処理が遅かったので、1:1プレビューを事前に作成しておいた方があとの作業がスムースになったのですが、Core2Duoを使うようになってから、開くごとに作成するようにしても、さほど待たされないので、1:1プレビューを作っておかなくてもいいかなと思うようになりました。
これから先、MacProを導入する予定なので、おそらく、開くたびの1:1プレビュー作成でもストレスは感じないと思います。
ですが、読み込み終了後すぐに、1:1プレビューでピントチェックをしたいという場合は、事前に作成しておいた方がいいかも知れません。
特にマシン性能が低い方は、読み込み終了までちょっと待たされますが、事前に1:1プレビューを作っておいた方が、あとのストレスが少ないでしょう。
正確に言うと、読み込みが終わって、
(読み込みダイアログで、標準プレビューや1:1プレビューの生成を指定して置いた場合のみです。)
訂正
読み込みの後に作られ始めるのは、読み込みダイアログで設定したサイズのプレビューのようです。
標準サイズのプレビューが設定されていれば、最小サイズを作ってからでなく、いきなり標準プレビュー作成が始まるように思います。
間違ってたら、スンマセン。
1:1プレビューは、恒久保存するか、期間が来たら自動的に破棄するかが、カタログ設定で設定できます。
通常は、自動的に破棄の設定にしておいたほうが、プレビューデータファイルの肥大化を防げるので良いのではないかと思います。
ただし、破棄の場合は、最長で30日しか保存されませんので、2ヶ月後にそのデータを開くときには、1:1プレビューは再生成しないといけないことになります。
いつでも、時間が経っても、ストレスなく1:1プレビューを見たい場合は、「常にオフ」にして下さい。
ただしその場合は、プレビューデータファイルが肥大化していきますので、カタログフォルダの置き場所にはご注意下さい。
「常にオフ」にしている場合でも、ライブラリモジュールのライブラリメニュー>プレビュー>1:1プレビューを破棄…で、破棄することが出来ます。
あ〜、
学習帳ネタでしたね。(^_^;)