2007年 01月 29日
Adobe PhotoshopLightroom正式発表!!!
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たったいま、mixiで見つけました。
詳細をいま見ているところで、まだ、どういうことなのか、分かっていません。
取りあえず、リンクをコピペします。
[日本のサイト]
[USのサイト]
(追記)
英語版発売は、2月下旬、日本語版発売は、3月下旬予定だそうです。
価格は、税込み33,600円。
2007年7月5日までは、10,000円ディスカウントで、税込み23,100円だそうです。
今のところ、無料体験版のアナウンスは見あたりません。
ないのかも。
私の予想は外れてしまいました。
信じた方、ご免なさい。
あらたなBeta版は、なさそうです。
詳細が分かりませんが、サイトの記事から判断すると、Beta4に追加された機能として、次のようなものがあるようです。
・メディアから読み込む場合、画像の保存先を指定することができる。
今までは、メディアからの読み込みは、保存先がLightroomフォルダ内に限られていました。
・サムネールを、ドラッグで並び替えられる。
・複製を作らずに複数の画像バージョンを作成できる。
・オフラインの画像に対しても、作業が行える。
・ゴミ取り、赤目除去機能がある。
・現像モジュールのカラー補正が、Camera Raw4と同じになった。
今のところ、気がついたのは、そんなところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、どうしましょう?勉強会。
日本語版発売後のほうがいいですかね?
それとも、取りあえずBeta4で予習しておくか・・・・。
個人的に気になるのは、処理速度、特にキャッシュ生成が速くなってるかな?ということですが、それは製品版でないと分からないですね。
それと、今のところ、Beta版の時に作ったデータベースが、そのまま使えるのかどうか。
サイドカーに書き出したパラメータが再利用できるのか?
現状ではCamera Rawから書き出したサイドカーとは互換性がないのですが、そのあたりはどうなるのでしょうか?
Beta版でセットしたパラメータが、製品版でおじゃんになったらどうしよう・・・・・。
今までの苦労が水の泡・・・・。
なんてことになったら、暴動が起きるでしょうから、そのまま使えることを期待しますが、Camera Raw4と互換性を持たすとしたら、そのあたりの整合性をどう付けるのか気になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(追記)
上記の回答が、FAQにありました。
Camera Raw3.7以降で、互換性を持つようです。
今日現在でCamera Rawの最新バージョンは、3.6なので、次のバージョンからということですね。
サイドカーファイルにメタデータを書き出すと、互換性を持つようになるそうです。
Beta版との互換性も書かれています。
正規版への更新作業が行われるようです。
しかし、更新処理が正しく実行されないこともあるようです。
その際は、「最悪の場合でも、Photoshop Lightroom 1.0に写真ファイルを再度読み込ませるだけで済みます。」ということだそうですが、それって既に30,000ファイル以上インポートした私には、最悪なんですけど・・・・・。
そして、重要なことも書かれていました。
Adobe Photoshop Lightroomベータ4.1の有効期限は2007年2月28日です。
英語版リリースが2月下旬なのでそのようになっているのでしょうが、日本語版発売まで、1ヶ月空いてしまいますね。
30日お試し版が出るのでしょうか?
希望します。
詳細をいま見ているところで、まだ、どういうことなのか、分かっていません。
取りあえず、リンクをコピペします。
[日本のサイト]
[USのサイト]
(追記)
英語版発売は、2月下旬、日本語版発売は、3月下旬予定だそうです。
価格は、税込み33,600円。
2007年7月5日までは、10,000円ディスカウントで、税込み23,100円だそうです。
今のところ、無料体験版のアナウンスは見あたりません。
ないのかも。
私の予想は外れてしまいました。
信じた方、ご免なさい。
あらたなBeta版は、なさそうです。
詳細が分かりませんが、サイトの記事から判断すると、Beta4に追加された機能として、次のようなものがあるようです。
・メディアから読み込む場合、画像の保存先を指定することができる。
今までは、メディアからの読み込みは、保存先がLightroomフォルダ内に限られていました。
・サムネールを、ドラッグで並び替えられる。
・複製を作らずに複数の画像バージョンを作成できる。
・オフラインの画像に対しても、作業が行える。
・ゴミ取り、赤目除去機能がある。
・現像モジュールのカラー補正が、Camera Raw4と同じになった。
今のところ、気がついたのは、そんなところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、どうしましょう?勉強会。
日本語版発売後のほうがいいですかね?
それとも、取りあえずBeta4で予習しておくか・・・・。
個人的に気になるのは、処理速度、特にキャッシュ生成が速くなってるかな?ということですが、それは製品版でないと分からないですね。
それと、今のところ、Beta版の時に作ったデータベースが、そのまま使えるのかどうか。
サイドカーに書き出したパラメータが再利用できるのか?
現状ではCamera Rawから書き出したサイドカーとは互換性がないのですが、そのあたりはどうなるのでしょうか?
Beta版でセットしたパラメータが、製品版でおじゃんになったらどうしよう・・・・・。
今までの苦労が水の泡・・・・。
なんてことになったら、暴動が起きるでしょうから、そのまま使えることを期待しますが、Camera Raw4と互換性を持たすとしたら、そのあたりの整合性をどう付けるのか気になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(追記)
上記の回答が、FAQにありました。
Camera Raw3.7以降で、互換性を持つようです。
今日現在でCamera Rawの最新バージョンは、3.6なので、次のバージョンからということですね。
サイドカーファイルにメタデータを書き出すと、互換性を持つようになるそうです。
Beta版との互換性も書かれています。
正規版への更新作業が行われるようです。
しかし、更新処理が正しく実行されないこともあるようです。
その際は、「最悪の場合でも、Photoshop Lightroom 1.0に写真ファイルを再度読み込ませるだけで済みます。」ということだそうですが、それって既に30,000ファイル以上インポートした私には、最悪なんですけど・・・・・。
そして、重要なことも書かれていました。
Adobe Photoshop Lightroomベータ4.1の有効期限は2007年2月28日です。
英語版リリースが2月下旬なのでそのようになっているのでしょうが、日本語版発売まで、1ヶ月空いてしまいますね。
30日お試し版が出るのでしょうか?
希望します。
by yukinyaa04
| 2007-01-29 18:23