2007年 01月 14日
クリーニング無限地獄
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itoさんちの目詰まり菌がうちにも来たようです。
今朝からPX-G5000にスジが入るようになり、ギャップ調整、ヘッドクリーニングをしたのですが直らず・・・・。
ノズルチェックパターン印刷>ヘッドクリーニング>ノズルチェックパターン印刷>ヘッドクリーニング>ノズルチェックパターン印刷>ヘッドクリーニング・・・・・・という、無限地獄に陥りました。
そう、どんどんインクが減っていき、クリーニングしてる間に、インク交換が必要になってくるという・・・・。
ふう・・・・・・
例の廃インクパッドですが、こないだitoさんのとこには両側にあると書きましたが、向かって右側だけのようです。
プリンタ停止中は、ヘッドに隠れて見えません。
動作中に覗いてみると、もうパッドの吸収が限界なのか、表面までインクが浮き上がって見えます。
クリーニング中に見ていたら、インクが表面張力で盛り上がるほど・・・・。
もしかして、ヘッド走行中に盛り上がったインクに触れたのではないか?
普段は黒でしか印刷されないグロスオプティマイザーのパターンに、ブルーが載っています。
だめだな・・・・
修理かな・・・・
取りあえずPX-G900で乗り切るか・・・・。
でも、こっちの機種、最近キャリブレーションしてないから、そこから始めないといけないかも・・・・。
あ〜
胃が重い・・・・・。
あ、そうだ。
友人からPM-4000PXでは廃インクパッドがいっぱいになるとエラーメッセージが出ると聞いていたのだけど、G5000の取説には、そのようなことは書かれてないような・・・・。
エラーメッセージさえも出ないのかな・・・・?
(追伸)
廃インクパッドは、これです・・・・・
やはり、末期的ですね。
グロスオプティマイザーのカートリッジをはずしてみたら、やはり少しブルーが滲んでいました。
itoさんのおっしゃるように干渉してるのだと思います。
修理行きだな・・・・・。
この廃インクパッド、2つに分かれているように見えるのですが、左はほとんど使われていないようです。
いっぱいになったら、切り替わるようにとかなってないんですかね?
(またも追伸)
その後ノズルチェックパターンを印刷し続けていたら、だいぶ症状が収まったので、本印刷をしてみると、まあ、大丈夫そう・・・・・。
今日は、これで乗り切るかな・・・・。
(またもまたも追伸)
ありました、エラーメッセージの説明。
holmeswanさんに教えてもらいました。
まだ、この状況にはなっていないんですけどね。
なってしまったら、もうお手上げ状態ということらしいので、その前にメンテナンスしたほうが良さそうです。
しかし、あれからまた、スジ発生・・・・・・。
ふう・・・・・・・・・・・・・・・・。
by yukinyaa04
| 2007-01-14 10:55