第二印象。
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ちょっと、感動。
アプリ動作検証。
まずは、ご依頼のMonaco OPTIX Pro。
問題なく、動作しました。
1回だけ、予期せぬ終了しましたが、数回試してもそれ以後は落ちず。
キャリブレーションの結果も、前のPowerBookより良いような印象。
でも、L997のデスクトップとは、全然違うグレーです。
目標値、5000K、5500K、6500K(すべてガンマ1.8)のプロファイルを作ってみました。
その後、プロファイルの検証をしてみたのですが、5000Kと5500Kのプロファイルは、DE値が7を越えてます。
6500Kのものは、5を越えたくらいでした。
ガマットを見ると、やはりカラーLCDよりずいぶんと狭くなっています。
やっぱり、ハードウェアを直接キャリブレーションできないので、こんなものなのでしょうか?
不思議なことに、6500Kのガマットが、一番狭かったりしました。
個人的に懸案にしていた、EPSON Multi-PrintQuicker。
起動しようとしたら、なんかモジュールが足りないとかで、起動しませんでした。
EPSONサイトには、Intel 非対応と出ているのですが、なんとかならないか、もう少し探ってみます。
これが動かないと、CDプリントが出来ないもので。
Office 2004 for Mac Test Drive というのが入っていました。
30日限定、しかも透かしが入るお試し版です。
私は、Office Xを入れており、そちらもIntelMacで動くようなので、アップデートする気はないのですが、Test Driveのほうがデフォルトに据えられてしまい、ファイルをクリックすると立ち上がるのでうっとうしいです。
肝心なものを買うのを忘れてました。
ATOK 2006 です。
PPC用ATOKは、Intelでは動作しません。
早速、別のMacでDLにて購入しました。
インストールは、これからです。