昨日の続きです。
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(クリックで拡大。見たければ、ですが。)
Bridgeの表示メニュー>隠しファイルを表示、で不可視ファイルも表示される。
そうしてPowerBook HDの第一階層を表示したのが、上の画像。
いや〜、いろんなファイルやフォルダがあるもんですな〜。
確かにこの中に、etc、tmp、varなどのエイリアスフォルダがある。
とゆーことわー、ここになくてはいけない、っちゅうことですな。
移動させてはいけません。
あ〜、ゴミ箱、空にしなくてよかった〜。(^_^;)
それと、privateというフォルダもありますね。
やっぱ、システムで使われてるようです。
.Trashesも見えています。
そう、昨日もBridgeを使えば、不可視ファイルも見られる事は分かっていたのですが、外付けのOSから起動したので、内蔵のアプリケーションフォルダ内にあるBridgeは、立ち上げられなかった。
何故か分かります?
CS2から、アクチベーションが必要になったので、別ボリュームから起動すると、PhotoshopCS2が使えないんですよね。
その流れで、Bridgeも起動しなかったのだと思う。
CSなら立ち上がるので、ファイルブラウザでも隠しファイルを表示出来ないかな?と思ったけど、やっぱだめ。
そこで、OS9の登場となったのであります。
しかし〜、本来不可視のフォルダが見えて来ちゃったら、どうすればまた不可視に出来るのかな?
ま、取りあえずは、触らなければいいのだろうけど。
もし、第一階層に見慣れないファイルやフォルダが出現しても、捨てない方がいいですよ。
よろしいかな?Holmeswanさん。