2006年 04月 05日
がっかり・・・その2
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先日、外付けHDケースを買った。
CENTURYのドライブドアTERA Macx(テラマックス)という、HDを4台入れられるケースだ。
実はこの製品名、さっきまで、「ライブドア」かと思ってた。
不吉な名前だなあ、と思っていたのだが、今見たら、「ドライブドア」だった。(^_^;)
ケースのインターフェースは、FireWire400&800。
同じケースでUSB2.0バージョンもあり、そっちのほうが安いが、FW800のほうが早いだろうと思って、こちらにした。
ビックカメラで買ったのだけど、22,800円だった。
私が買ったやつには、シリアルATA HD用変換アダプタが2個付属していた。
しかし、買ったHDは、IDE。取りあえず、変換アダプタは必要ない。
そしたら今日、ビックカメラでまた見たら、変換アダプタなしのケースが、19,900円で売っていた。
上記メーカーサイトにも別売りと書いてある。
むむむ。
別売りに変更したのか。
ちょっと早まったな。
それはともかく、以前買った、やはりCENTURYの2個1ケースに比べれば、ファンの音も小さく、ケースとしては悪くないと思う。
取りあえず、HDは、MaxtorMaXLine IIIのATA/133(7L300R0)、300GBを2個入れた。
これを、ディスクユーティリティーでミラーリングして使うことにした。
余談だが、コマンド+Zで、データを消してしまったのは、このディスク。
それで、OS9では認識しなかったので、もしやOSXでRAIDにしたからでは?と思い、コネクタをひとつ外して、1台だけで接続してみた。
その結果、OSX上では、1台だけでも同じボリューム名で認識された。
しかし、やはりOS9では認識されないので、たぶんフォーマットした時にOS9用ドライバを書き込まなかったのではないかと思う。
結局OS9でも認識されなかったので、またRAIDに戻したが、OSX上では、ミラーリングしていたHDをそれぞれ別々につないでも、認識されることが分かった。
バックアップとしてミラーリングを行っているのだから当然だろうが、ミラーリングを解除した時にそれぞれ単独で認識するかどうか不安だったのが、奇しくも検証できて安心した。
話戻って、冒頭に書いたように、このケースを選んだのは、FW800が使えるから。
しかしながら、私のPowerMacG4には、FW800のインターフェースがない。
取りあえずは、FW400で接続していたが、こないだ秋葉館でFW800が3ポートあるPCIカードを買ってきた。
5,980円。
それを昨日、増設した。
ほほほほ〜\(^O^)/
これで、私のPowerMacもFW800のインターフェースが!
ビュンビュン。
早速TERAMacxをFW800ケーブルで接続してみる。
収納してあるデータのうち、1.7GBのスキャンデータの開くまでの時間を計測してみた。
が、何故かFW800で接続した時と、FW400で接続した時の差がない。
そこで、システムプロファイラで見てみると・・・・・・・・
接続速度:最高400Mb/秒って・・・・?
何じゃあ〜〜〜??(−_−メ)
これじゃFW400と変わらんじゃないか〜!
なぜや?
ちなみに、最初からFW800ポートが本体にある、PowerBookに接続してシステムプロファイラを見たら、こちらは接続速度も最高800Mb/秒になっていた。
とゆーことは、インターフェースカードの問題なのか・・・・。
むむむむ、今のところ、何でなのか分からん・・・・。
せっかく早くなると思ったのに、ちょっとがっかり・・・
(システムプロファイラ見たら、やっぱOS9ドライバ書き込んでないな。またフォーマットし直してやり直さないと・・・・汗)
CENTURYのドライブドアTERA Macx(テラマックス)という、HDを4台入れられるケースだ。
実はこの製品名、さっきまで、「ライブドア」かと思ってた。
不吉な名前だなあ、と思っていたのだが、今見たら、「ドライブドア」だった。(^_^;)
ケースのインターフェースは、FireWire400&800。
同じケースでUSB2.0バージョンもあり、そっちのほうが安いが、FW800のほうが早いだろうと思って、こちらにした。
ビックカメラで買ったのだけど、22,800円だった。
私が買ったやつには、シリアルATA HD用変換アダプタが2個付属していた。
しかし、買ったHDは、IDE。取りあえず、変換アダプタは必要ない。
そしたら今日、ビックカメラでまた見たら、変換アダプタなしのケースが、19,900円で売っていた。
上記メーカーサイトにも別売りと書いてある。
むむむ。
別売りに変更したのか。
ちょっと早まったな。
それはともかく、以前買った、やはりCENTURYの2個1ケースに比べれば、ファンの音も小さく、ケースとしては悪くないと思う。
取りあえず、HDは、MaxtorMaXLine IIIのATA/133(7L300R0)、300GBを2個入れた。
これを、ディスクユーティリティーでミラーリングして使うことにした。
余談だが、コマンド+Zで、データを消してしまったのは、このディスク。
それで、OS9では認識しなかったので、もしやOSXでRAIDにしたからでは?と思い、コネクタをひとつ外して、1台だけで接続してみた。
その結果、OSX上では、1台だけでも同じボリューム名で認識された。
しかし、やはりOS9では認識されないので、たぶんフォーマットした時にOS9用ドライバを書き込まなかったのではないかと思う。
結局OS9でも認識されなかったので、またRAIDに戻したが、OSX上では、ミラーリングしていたHDをそれぞれ別々につないでも、認識されることが分かった。
バックアップとしてミラーリングを行っているのだから当然だろうが、ミラーリングを解除した時にそれぞれ単独で認識するかどうか不安だったのが、奇しくも検証できて安心した。
話戻って、冒頭に書いたように、このケースを選んだのは、FW800が使えるから。
しかしながら、私のPowerMacG4には、FW800のインターフェースがない。
取りあえずは、FW400で接続していたが、こないだ秋葉館でFW800が3ポートあるPCIカードを買ってきた。
5,980円。
それを昨日、増設した。
ほほほほ〜\(^O^)/
これで、私のPowerMacもFW800のインターフェースが!
ビュンビュン。
早速TERAMacxをFW800ケーブルで接続してみる。
収納してあるデータのうち、1.7GBのスキャンデータの開くまでの時間を計測してみた。
が、何故かFW800で接続した時と、FW400で接続した時の差がない。
そこで、システムプロファイラで見てみると・・・・・・・・
接続速度:最高400Mb/秒って・・・・?
何じゃあ〜〜〜??(−_−メ)
これじゃFW400と変わらんじゃないか〜!
なぜや?
ちなみに、最初からFW800ポートが本体にある、PowerBookに接続してシステムプロファイラを見たら、こちらは接続速度も最高800Mb/秒になっていた。
とゆーことは、インターフェースカードの問題なのか・・・・。
むむむむ、今のところ、何でなのか分からん・・・・。
せっかく早くなると思ったのに、ちょっとがっかり・・・
(システムプロファイラ見たら、やっぱOS9ドライバ書き込んでないな。またフォーマットし直してやり直さないと・・・・汗)
by yukinyaa04
| 2006-04-05 21:16